前回の続き☆
《4》ダメージを受け乾燥した際に使うオイル系アイテムの油分がたまり酸化し、髪や頭皮に悪影響な過酸化脂質に変化します。髪の内部の結合水が減る事で空洞化が進むと、髪のハリやコシが失われ、パサつきだします。そこでオイル系のアイテムがどうしても使いたくなるのですが、内部の空洞に入った油分は日頃のシャンプーで落ちないため、毎日酸化し続けるので老化の原因となる活性酸素を発生させます。ヴァンサンクでは髪の毛を乾かす際にオイルを使わない理由はここにあります。《5》カラーや縮毛矯正が一番のダメージを作る理由として薬液を髪の内部組織に入れ込み、様々な反応を起こすことで変化します。例えばカラーではキューティクルを広げて、中の組織にカラーの色味を押し込み、残させることでキレイな髪色を実現します。このカラーの反応の中...